断食は正しいやり方でやるとダイエットだけでなく効果がすごいんです

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最近断食をする人が増えています。正しくやれば凄い効果が出ますが、やり方が間違っていると危険ですので、断食について正しい方法と効果を取り上げたいと思います。

断食とは、一定期間食事を意図的に絶つ行為のことをいいます。

 断食をすすめる医師の多くは、現代人は毎日毎日必要もないのに三度の食事をすることによって、かえって健康を損ねているとも言います。要は食べ過ぎている人がほとんどなのです。
断食には新陳代謝を良くしたり、脂肪が燃焼しやすくしたり、便秘をなくすといった、健康的で痩せやすい身体にする効果があります。
断食は、自然治癒力のみで、大方の病気を治してしまうという、凄い力があるんです!

断食がもたらす効果

 1、宿便・毒物・老廃物の排泄を促し、腸も肌も綺麗になる
断食をすると、生命活動の「消化・吸収・排泄」のうち、消化と吸収は完全にストップするわけですから、全生命力を排泄一本に集中することができるわけです。なので体の内側からキレイにできる断食は健康はもちろんのこと美容法にも優れた効果があります。
 肌荒れやアレルギーの元凶ともいわれる腸内環境は、基本的に3日以上食べ物が入ってこないとリセットされ、善玉菌が増えて腸内の環境が整います。同時に、断食中は排泄力も高まるので、腸内に溜まっていた老廃物や食べ物のカスが排泄され、腸の働きもよくなります。
腸が汚れているとそのゴミが栄養素と一緒に吸収されて各細胞に取り込まれてしまうのです。当然肌の細胞にもあるわけです。それが、腸が綺麗になればゴミが細胞に入ってこない訳で、細胞の排泄解毒作用でどんどん細胞が元気になりますので肌細胞が綺麗になる訳です。

2、免疫力を高めてアレルギー体質を改善する

体の抵抗力が増す

免疫の60%ほどは腸できまるといわれています。当然腸が綺麗になって機能がアップすると免疫もまともに機能しだしますので、免疫力が増してアレルギーが出にくくなるんです。

アレルギー反応は免疫が下がらないようにする反応でもあるので、免疫力があげれば反応する必要がなくなるんです。

3、五感が鋭くなる

 

オリンピックの全日本射撃のチームは以前から断食を取り入れていました。集中力を高めるために行われているんです。身体の細胞からゴミがなくなると神経細胞も含めてあらゆる細胞がまともに働きだすためにすべての機能が高められるんですね。
4、病気を癒す

これも、全日本の射撃チームが集中力を増すために断食を行っていますが、断食だけでなく実は、酵素風呂+断食なんですね。

断食は確かにデトックス効果が高いですし、腸内環境も改善しますが、身体を温める効果と組み合わせるとものすごい効果が実際に出ています。

専門的なやり方がありますが、口コミで末期のがん患者が訪れています。アメリカやアジアの富裕層はその施設の近くに家を建てて通っているくらいです。それだけ効果が高いということです。

 それだけでなくあらゆる身体の不調が改善されます。

肌の不調、便秘、下痢、アレルギー(アトピー、喘息、鼻炎)、頭痛、偏頭痛、肩こり、慢性胃炎や慢性的なだるさ、高血圧、生理不順、生理痛、無月経、更年期障害、卵巣子宮トラブル、不妊症、冷え性、肥満、など全身の健康や美容の問題の改善に効果があります。だって人間のすべては細胞で出来ていますその細胞が綺麗になる訳ですから、当然ですよね。
体が引き締まり、心がリラックスし、頭脳も冴え渡ります。
睡眠中にしっかりと休息がとれ、寝起きも良くなります。

  5、脂肪燃焼、ダイエットにかなり有効

余分な脂肪を捨てる

体のエネルギー源である食べ物が入ってこないと、体は脂肪や肝臓に蓄積されているグリコーゲンをエネルギーとして利用するようになるため、脂肪を分解して燃焼が進むというわけです。

現代は、栄養不足よりも、栄養過剰で体を傷つけている人の方がはるかに多い時代なんですね。

断食をすれば、当然、肥満の解消になりますし、肥満によって起きた、体の不調和も改善されていきます。

 

 6、精神も安定する

 

 精神の安定に大きく関わっているのが、自律神経とホルモンです。断食によって精神が安定するのは、乱れがちな現代人の自律神経の働きが安定するんです。それと精神を安定させるホルモンであるセロトニンは腸で作られるので、腸が働けばセロトニンも作られていきますので精神が安定するという訳です。
実は腸の汚れは、うつなどの精神症にも影響しているんです。
7、生活習慣の改善

 

 私達の行動は脳(意識)よりも習慣に支配されています。そのため過食を治すには、まず習慣をかえる必要があります。食べ過ぎや偏食を断ち切り、適切な食生活を習慣づける機会として、一定期間食を断つ断食はとても効果的だと思います。生活習慣病(ガン、心臓病、脳卒中、高血圧、糖尿病など)が減らないのは習慣がかえられないからなんですが、習慣次第で若さや健康が手に入ると思えばいいんじゃないですかね。

断食とデトックス効果の関係

断食とは食事をとらずに内臓を休ませる事で、内蔵本来の機能を回復させることが出来ます。それによって、溜まってしまった毒素や老廃物を排出しやすくしてくれるのです。

消化吸収の作業は、大きなエネルギーを使っていますので、消化器系に休養を与えれば、体の全器官も休息させることができます。1日でも断食すれば、体が休まり、翌日は心身の爽快感を感じることが出来ると思います。

過食や飲酒、ジャンクフードなどの精製炭水化物が主体の食事は、胃腸や肝臓、膵臓、腎臓などを休みなく働かせ、機能を低下させてしまっています。食を断つことで内臓は休息を与えられます。また普段消化吸収に費やされているエネルギーが組織の再生に使われるようになるため、機能の回復が望めるわけなんです。

 なぜ断食で健康的に痩せられるのか

そのカギは、人間の体内にある毒素にあります。
毒素とは、食べすぎで体に溜まってしまった老廃物のことです。
老廃物がたまると、血液ドロドロ、脂肪がたまり、新陳代謝が悪くなってしまいます。
それが、病気や肥満の原因になると考えられているのです。

内臓を休ませると内臓は、老廃物を排出するためのエネルギーを、食べている時よりも強く出すようになるのです。毒度を外に出す訳ですから、細胞が元気になり綺麗にやせられるという訳なのです。

 

 1日3食決まった時間に食べるという常識を疑ってみる

 

 人間が朝、昼、夜の1日3回の食事をするようになったのはわりと近代になってからのことのようです。私達は幼い頃から朝食を食べないと健康に悪い、かえって太るなどの常識を刷り込まれてきましたが、戦後何もなかった時代に餓え経験した世代の人たちが食べることが一番大事だということで出来た常識のように思います。1日3食が適しているかどうか自分のカラダに聞いてみるといいですね。今は食べ過ぎが問題になっている時代ですから。

即効性抜群!3日間の本断食の方法と効果

断食によって、人間が持っている免疫力や抗体力、自然治癒力を目覚めさせる効果が得られます。その中で3日以上の断食を、本断食といいます。

 

土日が休みの人の場合は、週末の金・土・日の3日間で行うのがベストでしょう。
生活リズムを崩さず、体への負担も少なく実践することができます。

 一般に行なわれている本断食は、水だけ飲む断食法です。

それ以外にもすまし汁や、果物・野菜のジュース、はちみつ等を使用して行なう方法もあります。おすすめは酵素ドリンクです。酵母菌や酵素の働きで熟成発酵させたものです。最初からエキスとしてドリンクもあればドロドロの液体でないものもあります。

水は、普段の倍くらいの2Lから3Lは摂取することをお勧めします。

断食中は食事から水分をとれないために水分を多めに摂取して脱水症状にならないように気をつけることも大切なのです。アルコールは水分補給にはなりませんのでダメです。

 

週末断食は、金曜から始まります。

まず夕食は、いつもの半分に抑えましょう。可能ならばあっさりめのメニューにし、
トウガラシなどの刺激物、油の多い料理は避けます。お酒やジュース、夕食後の間食も避けてください。そうすることで、翌日からの断食の準備になるんです。

そして、土曜日は完全に断食をして、最終日の朝食はおかゆなど軽いものを食べましょう。

長い時間をかけて、ゆっくりと噛んで食べてください。
朝は5分粥、昼は普通のお粥、夜は普通の食事といったように、
徐々に通常の食事へ戻していきましょう。

週末断食を成功させるコツは週末の予定は極力何も入れないことです。

あらかじめ計画的に実施時期を決めて挑むことが大切です。

散歩などして体を動かしたり、趣味などで食べることから気を紛らわせましょう。

断食の日数について

血液が入れ替わるには4日程度かかるといわれていますので、体質改善には最低でも4日は必要です。

週末だけのプチ断食程度なら自分で出来ますが7日以上行う長期間の断食は自分でやるのは危険ですので、指導者のもとで行ってください。

 

 

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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