ヘルスリテラシーが先進国で一番低い日本がこれから学ぶべきこと

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近年、ヘルスリテラシーが大切だということが至る所でいわれ始めています。残念ながら日本は先進国の中でも非常にヘルスリテラシーが低い国なのですが、多くの国民はそのことに気がついていません。多くの人は日本の医療は世界最先端なので、何かあれば病院に行って、先生のいう通り薬を飲めば大丈夫と思っています。

しかし、もしそうなら何故先進国の中で日本だけガンをはじめとする生活習慣病やうつ、認知症、寝たきりが毎年増え続けているのでしょう?他の先進国はそのことにいち早く気がついて薬医療と言う制度を見直して生活習慣を中心とした自然医学にシフトしたのです。その結果、高齢化は進んでいても毎年病人や寝たきりを減らすことに成功しているのです。

ヘルスリテラシーと言うのは、健康面での適切な選択ができる健康情報やサービすを調べ,理解し、効果的に利用する能力を意味します。健康についての正しい知識と言うことです。例えば、多くの日本人が信じている病院にいって薬をもらうと言うのはヘルスリテラシーが高いと言えるのでしょうか。そもそも、日本の病院というのは世界2大医療の中の1つである現代医学しか行われていません。その現代医学は重篤な感染症のときの薬や急性疾患時の手術が有効な医療です。先進国では感染症よりも生活習慣が原因で起こる病気や寝たきりが多くを占めるので、現代医学の薬医療から生活習慣の専門である自然医学に他の先進国ではシフトした訳です。

病院の検査も現代医学の検査なので、今病気かどうかを調べる検査です。ヘルスリテラシーを高めると検査よりも生活習慣を見直すことの方がはるかに重要なことが分かります。生活習慣が原因で病気や寝たきりになるのが先進国なのですから。

では生活習慣を見直していくことにしましょう。まず、食生活。何を食べるのが正解なのでしょう。日本の常識では野菜中心で肉を控えた方が良いとか、和食を食べると良いとか、炭水化物を食べない方が良いとか、医師でも意見が分かれて、そのまた逆のこともいわれたりしますので、答えが分からないと思っている方が多いのではないでしょうか?

運動はどうでしょう。ヨガやスポーツジム、マシンサーキット、ジョギング、ゴルフ、等健康のために通っている方は多いでしょう。しかし、それなのに日本において寝たきりは減りませんよね。何故だと思いますか?

睡眠はどうでしょう。7時間睡眠が良いとか、量より質だとか、ベット、枕、寝具は寝具メーカーが人間工学に基づいてとよく言っていますよね。首の角度を測って枕をオーダーメードしたり、横向きになっても背骨がまっすぐになるように2枚重ねたソフトなベット、自分の身体の形にはまる低反発ベットや枕、果たしてどれが正解なのか分かりますか?

生活習慣と言っても何をどうすれば良いのかわかりますか?例えば、風邪を引いたらどうします?風邪を引くと身体は何故熱を出すか分かりますか?何故喉が痛くなるか分かりますか?インフルエンザ等の予防接種は日本では当たり前にしますよね。予防接種してるのに何故学級閉鎖を起こすのでしょうか?日本で薬の摂取量は世界中の薬の5分の1以上打と言うことをご存知ですか?日本の病院の数は、日本の人口の2倍のアメリカの2倍であることをご存知ですか?にもかかわらず、日本だけ先進国の中で生活習慣病人が増え続けています。

ヘルスリテラシーが高い国では風邪を引いたら何故発熱や喉が痛くなるかが分かっています。インフルエンザの予防接種より感染率を下げる方法を知っていますので、学級閉鎖は起こしません。そういった国では薬よりも優れた自然なレメディー、エッセンシャルオイル等をうまく使い、日本人が知らない驚くべき効果を上げているのです。

日本では現状の職業の延長線上でヘルスリテラシーをアップさせようとしていますが、はっきり申し上げて、それでは効果を上げるのは難しいと思います。

今の職業や社会構造が病人を減らすための目的に作られたものではないからです。なので、現代医学の医師、病院、治療院、マッサージ鍼灸、整体、栄養士、運動トレーナー、ヨガインストラクター、健康器具販売、健康食品販売、心理療法士、カウンセラー、いろいろな健康に関する職業が日本にも存在しますが、全て病人や寝たきりを減らす目的に作られていない訳です。そのために専門に作られていないので、病人は減らすことが出来ていない訳です。

と言うことは、ヘルスリテラシーをアップさせるためのアドバイスが出来る職業が日本にはないと言うことになります。自分は何を食べたら良いのか?何を食べない方が良いのか?自分はどんな運動が適しているのか?自分に合うストレッチ法は?自分に合う筋トレ法は?自分に合うストレス対策は?どんなベットや枕を選べば良いのか?どんな体勢で寝れば良いのか?自分の正しい身体の使い方は?呼吸法は?姿勢は?

答えは人によって違います。体質や気質によって食事法、運動法、ストレス対策、呼吸法、姿勢法,睡眠法が違いますし、つながりや関連性がありますので、別々に考えてはダメなのです。

私は、イギリスの王室をはじめとする貴族階級しか利用できなかった健康施設で自然医科学の専門家としての経験がありますので、病人を減らすためのヘルスリテラシーを学んでいます。

このノウハウは是非日本にも広めて、皆さんに知ってもらえば、病人や寝たきりを減らすことが出来ます。未来を背負う子供たちに伝えて、日本の健康文化にしてもらいたいと思っています。そのためにプロジェクトを地方自治体と組んで取り組みを始めています。

これから日本も他の先進国のようにヘルスリテラシーを高めていくことが必須と考えているのは私だけではないと思います。実はヘルスリテラシーとは生活習慣の自分に合った正しい生き方なので、ライフリテラシーなのです。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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