冷え症を甘く見てはいけません!お腹の冷えは命取り!?原因と対策

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便秘、下痢、頭痛や不眠症、うつやだるさなど、何だかカラダがおかしい・・・そんなあなたはもしかしてお腹を触るとつめたく感じませんか?

それは内蔵の冷え性かも知れません。

内臓の動きが低下することで便秘、あるいは下痢を起こしやすい、冷えから膀胱炎にもなりやすくなるばかりではなく、精神の安定に大切なセロトニンも8割は腸で作られているので内蔵が冷えるとセロトニンもできなくなり、うつや不眠症の原因にもなるのです。

お腹が弱いのは冷えている証拠。

寒いなと感じて洋服を着ても寒さが取れなかったり、いつも人より厚着をしているとか、冷えて寝むりにくいとか、大丈夫ですか?

 内臓が冷えると体の芯から冷えてしまうので、なかなか温まりにくいわけです。

内臓が冷やされることで、特にお腹の機能が悪くなります。女性の場合では便秘や生理不順、不妊、血行不良から目の下にクマができやすくなります。男性の場合下痢やED、薄毛になりやすいです。

その他にも風邪をひきやすくなったり、肌にも悪影響が出たり、新陳代謝が悪くなるのでむくみが現れて、さらに血流が悪くなってしまいます。

 冷えは様々な健康問題や美容問題を引き起こしていたんです。

では、内蔵型冷え性をセルフチェックしてみましょう。

 手のひらを「おへその上」と「おへその下」に置いてみて上腹部の方が冷たい場合、内臓の温度が低い証拠になります。いつも冷たい人は要注意ですよ。
では、内蔵が冷えている人の原因と対策を取り上げてみたいと思います。
リラックスの時間を取る
 
内蔵型冷え性の場合は自律神経の乱れが起きている可能性が高いです。特に大事なのはリラックスすることです。リラックス出来ないと消化器官は動いてくれません。活動していないから冷えるんです。神経がどこかで緊張状態にあるとそうなりますのでそうなりますので、神経の敏感、繊細な人はリラックスが難しいので、毎日少しずつでもリラックスを心がけましょう。

腹式呼吸をする

口から深く息を吐き出し、10秒で息を吐き出して、2秒間そのまま止めます。2秒止めたら、お腹の力を抜いて、自然に息を鼻から4秒かけて吸い込み、お腹を膨らませます。息が入りきったら、3秒止めて、また息を鼻から10秒かけて吐き出し、お腹をへこませます。これを最初は5回でもいいのでやってみてください。息を吐いたときに力を抜くように意識してやるのがポイントで

腹式呼吸は自律神経を整える効果もあるので、寝る前に行うとリラックスしやすいのでおすすめです。

薬草アロマオイルでお腹マッサージ

お腹マッサージも内臓を温めるのに有効です。おへそ周りには大切な神経が多く張り巡らされています。ここに神経のリラックス作用を及ぼすカモミールや血管を拡張させる作用があるマージョラムなどを使ってマッサージをするのと、それらを使わないでマッサージするのでは全然効果が違うと思います。
マッサージの実践方法としては、あお向けになって両ひざを立てリラックスします。その姿勢で、おへそを中心に「の」の字を描きながら10回マッサージしてください。
 お風呂の後、寝る前に行うと効果的です。

腹巻きで体を保温する

腹巻きをうまく使うなどして、カラダを保温することは大事だと思います。

ただ厚着をするだけでは不十分です。厚着をしすぎて、汗をかいてしまっては逆に冷えてしまうからです。汗をかかない程度に調節してください。

内臓を温める食生活

食事では、カラダの冷えを避けるために、お味噌汁など必ず温かいものを1つ取り入れるようにしましょう。その他には、ショウガ、唐辛子、コショウ、等々。スパイスは、体を温める成分が多く含まれています。サラダなど生野菜は体を冷やすので、食べるときは温かいスープなどと必ず一緒に食べるように心がけてください。冷たい水やお茶も冷えているものや氷を入れることはやめて常温にしましょう。

食べるときは良く噛むようにしましょう。最低30回は噛む事を習慣にすることで、胃腸の負担を減らし、消化を促進し、お腹の冷えに効果的です。また、食事の量は腹8分目以下が胃腸の負担を減らしてくれます。

 

適度な運動と薬草アロマ

冷え対策に簡単な対策法としておすすめは、ウォーキングです。運動は激しい物よりもウォ−キングが効果的です。

歩くことでふくらはぎの血流がよくなり、全身が温まります。
大股で歩いたほうがより効果的です。下半身の筋肉量が少ないと、血流のためのポンプの働きが弱くなり、内臓の血液循環も悪化してしまいます。運動だけよりももっと効果を上げる方法は、薬草アロマのオイルを運動の後に塗るんです。お腹のマッサージに使うだけでなく下半身にもオイルを塗るだけで効果が全然違うと思います。

 

 

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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