迷信ではない科学的根拠のある本当にカラダに悪い避けるべき食べ合わせ

シェアする

wysiwyg_gmd_e479454bb9ca373f20a2

食べ合わせの悪い組み合わせをご紹介します。

食べ合わせは昔からいわれているものもありますが、迷信も多くありますので、実際に科学的に根拠がある避けるべき食べ合わせを上げてみました。食べ合わせ次第では恐ろしいことになってしまうこともあるので参考にしてみてください。

ホウレンソウとベーコン

ホウレンソウに含まれる硝酸が体内では亜硝酸に変化します。それがベーコンと一緒にとるとベーコンに含まれるタンパク質の分解物と反応して、なんと発ガン性物質が生成されてしまう,のです。
でも対策があります、ビタミンと一緒に取ると防げますので、安心してください。
もう一つ問題がありました。ベーコンのリン酸がホウレンソウに含まれる鉄分やカルシウムの吸収を妨げてしまうのです。
これも対策があります。この組み合わせで食べるのであれば、ベーコンを炒める前にさっとでもゆでれば大丈夫です。鉄分やカルシウムは吸収されます。
ラーメンとご飯
ラーメンとご飯はともに糖質代謝に必要なビタミンB1をあまり含まないにも関わらず、この食べ合わせは炭水化物の摂取量が増えてしまうため、血液の酸化や血糖値の乱れを招き、疲労や肥満を招く恐れがあります。

糖化が進み、老化を早めてしまいますので注意してください。

トマトときゅうり

 トマトに含まれるビタミンCは、、ガン、心臓病、脳卒中など生活習慣病に有効とされていますが、キュウリに含まれるアスコルビナーゼにはビタミンCを壊して酸化させてしまいます。また、どちらもカラダを冷やす作用があることを知っておいてください。
ただ、マヨネーズや酢が入っているドレッシングをかけると酵素の働きは抑えることが出来ます。

にんじんと大根

大根には、豊富なビタミンCが含まれていますが、人参に含まれるアスコルビナーゼによってビタミンCを壊されてしまうんです。特になまの人参と大根は一緒の取らないことです。これはビタミンCを含む食材にとってはアスコルビナーゼを含む食材との組み合わせは気をつけるべきです。例えば、他に大根とキュウリ、人参とトマトもその組み合わせになりますので注意が必要です。

対策としてはアスコルビナーゼは熱や酸に弱いので加熱したり酢などで抑制出来ます。

 

 

ナスの漬け物とそば

ナスの漬け物は体の熱を冷ます作用があり、そばには胃を冷やす作用があるため手足が冷えたり、下痢になったりするので注意しましょう。
対策としては、加熱すれば、作用が緩和されるので、温かい汁そばにさらに身体を温める作用のネギや七味を加えれば問題ありません。
豚肉とそば

 ビタミンB1が豊富な豚肉は、体や脳の働きを活発にしてくれるのですが、同時に体を冷やす作用も持ち合わせています。冷たい蕎麦との食べ合わせは胃を冷やし、栄養素や有効成分の吸収を妨げるので注意が必要です。

対策として、温かい汁蕎麦ならその心配はいらないでしょう

そばと柿
体を冷やす蕎麦と柿を一緒に食べると体が冷え、内臓機能が低下してしまい、腹痛になる可能性が高まってしまいます。冷え性の人は症状が重くなるので避けるべきです。
そばとたにし
ほとんど噛まずに食べる蕎麦と、固くて消化の悪い田螺(たにし)を一緒に食べると、さらに消化が悪くなってしまいますので、胃腸がやわっている場合や、胃腸が弱い方は避けるべき食べ合わせです。

お酒とからし

酒も辛子も血行促進作用があるため強すぎると湿疹などでカラダのかゆみを誘発する可能性がおきます。また、高血圧、糖尿病など生活習慣病を助長してしまうことがありますので注意が必要です。

対策はカラダを冷やすものを一緒に取るといいでしょう。キュウリやトマト、セロリなど。 

酒とくるみ

酒と胡桃は共に、血圧を上げる効果があるため、一緒に取るときには注意が必要です。

特に、血圧が高い人は要注意です。

のぼせやすい人も注意してください。

ビールとスイカ

ビールもスイカもほとんどが水分で、利尿作用が多くあります。ビールの摂取が進み過ぎれば、アルコールが回りやすくなり急性アルコール中毒を引き起こす可能性がありますので注意が必要です。

天ぷらとスイカ

油の多い天麩羅と、水分の多いスイカを一緒に食べると、胃液が薄まり、消化不良を起こすことがあるので、胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうが無難でしょう。もしかすると腹痛を起こしてしまうかもしれませんよ。

ウナギとスイカ

この食べ合わせも天ぷらとスイカと同様で、胃腸の弱い人、特に下痢気味の人は、避けたほうがいいですね。

油が多いのと水分が多い組み合わせは消化不良を起こしやすいと思ってください。だって水と油の関係ですから。

しらすと大根

しらすには含まれるカラダの成長に関わる必須アミノ酸であるリジンが含まれるのですが、大根はそのリジンの吸収を、抗体によって阻害してしまうのです。

対策は酢をかければ防げますし、しらすに含まれるミネラルの吸収も大根のビタミンCによって促進されるので組み合わせが良くなってしまいます。

カニと柿

 カニも柿もカラダを冷やすため一緒に取るとさらに冷えてしまう上に、柿は消化が悪いので消化不良を起こしやすいので注意が必要です。さらにカニは痛みやすいので新鮮なものでないとリスクはさらに高くなるでしょう。

カニとかき氷

体を冷やすカニとかき氷を一緒に食べると、体が冷えて内臓機能が低下し、腹痛になる可能性が高くなります。冷え性の人、胃腸の弱い人は特に控えてください。

まー、あまり一緒に食べることはないでしょうけど。

 焼き魚と漬物

魚には良質のタンパク質が多いのですが、加熱したりすることで分解されるとアミンという物質に変化します。このアミンが漬物に含まれる亜硝酸と体内で結合すると、なんとニトロアミンという発ガン性物質に変わってしまいます。どちらも健康に良いとされているのですが、組み合わせによって、健康に悪い食べ物に変わってしまうのです。

でも対策があります。ビタミンCを加えるとニトロアミンは抑えられます。焼魚にレモンや大根おろしというのは理にかなっているんですね。

 

 レバーとみょうが

栄養豊富なレバーは代謝を活発にする働きがあります。貧血の人にはおすすめの食材。しかし、レバーとみょうがを一緒に取ると、みょうがの苦味成分が胃腸の働きを抑えてしまうので、栄養分の吸収が悪くなってしまいます。

対策は胃腸の働きを高めてくれるショウガを加えると吸収してくれます。

生卵とところてん

 

消化が悪いもの同士の組み合わせになります。共に消化に時間がかかるため、当然胃腸に負担がかかりますので、胃腸が弱い人は避けるべきです。

 

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
スポンサーリンク