勘違いが多い!医者は風邪薬を飲まない、風邪を早く治す本当の方法

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病院に行く理由でいちばん多いのは風邪です。仕事などで穴をあけられない、症状がつらくて仕事の成果がだせないなどの理由から早く薬を飲んで治してしまおうと思うのでしょう。

しかし、ウイルスが原因である風邪に効果のある薬はないのです。むしろ薬の副作用で治りが遅くなったり繰り返す原因にもなるのです。それを知っている医師や薬剤師たちは自分では風邪薬を飲みません。高熱が続く場合など薬が必要なケースもありますが多くの場合は風邪に薬は有効ではないのです。今の医療体制では薬を処方する場合がほとんどでしょうけど。

薬をもらえば何とかなるという人が世界中で日本人が圧倒的に多いんです。その結果日本人だけで世界中の薬の5分の1の薬を飲んでいるのです。

問題なのは、薬を飲んで治ればいいけど、先進国では薬で治る病気や症状は非常に少ないんです。

もちろん風邪も薬で治している訳ではありません。風邪はウイルスです。薬でウイルスをたたけるものはないんです。薬は症状を抑えるのです。くしゃみ,鼻水、熱、咳、痰,のどの痛みなどの症状を抑えてくれます。

では何故風邪の症状が出ると思いますか?

それは、風邪のウイルスと戦うために免疫力を上げるための反応です。熱を上げることも、のどの炎症も、鼻水や咳も全部からだを守るための反応なんです。カラダが治すんです。そういう力が最初から備わっているんです。

でもつらいから一刻も早く症状をなんとかしたいというのもわかります。

ただ、風邪を引きやすい、年に何回も引いている人で直ぐ薬に頼っている人は要注意!

薬によって風邪をひくたびごとに症状を抑えていると自分の免疫力が下がった状態になってそれが続いているのでまた風邪を引くという悪循環になっている可能性が高いのです。

もうそうなってくると、すごく頻繁に風邪を引いている状態ではないでしょうか。治ってはまた引き,えーっ、また引いたのー、もうやだ、かんべんしてよなんてことがしょっちゅう怒ってしまうでしょう。

そうならないためには、検疫力を上げて風邪を退治することと、引かなくするようにすること

です。免疫力が強くなればそうなれるわけです。

ではまず、風邪を引いたときですが、症状を抑える薬ではなく、ひき始めに自然薬を使うのです。葛根湯やメディカルハーブのエキナセア、ゴールデンシールなどがおすすめです。さらにペパーミントやユーカリ、タイム、ティートリーなどの精油も一緒に使うとさらに効果が期待出来るでしょう。

それらを飲んだり、胸やのどに塗って寝るときですが、なるべく温かい格好で、これはちょっと熱いかもと思うくらいの格好で寝るのです。

そうしてだんだんと熱くなってきて汗が出てくるまでじっと待つのです。汗が出るって凄く意味があるんです。ウイルスと体内免疫が戦ってもうやっつけたから熱を上げて免疫を強化する必要がなくなったので、汗をかかせて熱を下げているのです。

カラダって凄いですよね。また、そのカラダの仕組みや機能を手助けするように働いてくれるのが自然薬なのです。風邪でいえば、ウイルスを殺菌しながら免疫力を上げることで、炎症,咳、熱が出る必要がなくなるのです。もちろん正しく使っている限り副作用とは無縁です。

日本では知られていませんが自然療法が盛んな国では薬といえば自然薬なのです。現に欧州の学校では生徒たちは予防接種はしません。にもかかわらず、学級閉鎖なんてありません。なぜかって!?それは教室で薬草アロマオイルを拡散させているから、空気中のウイルスを殺菌してくれるし、その空気を吸って生徒たちは免疫力も上がってしまうからです。病院でも院内感染を減らすために薬草アロマ使用されています。日本でも是非採用してもらいたいですが、まだまだ時間がかかりそうですね。

ところで話は風邪を引きやすい人に戻しますが、薬を繰り返し飲んでいると悪循環になってしまうということを話しましたが、その他にも忙しい人や睡眠不足の人、筋肉が少ない人など他にも風邪を引きやすくしてしまう理由はあります。

実は細かくて緊張しやすい人なんかも風邪を引きやすい特徴になったりします。

常に緊張している人は慢性的に血管も収縮していますので肩こりや冷え性などの症状とともに免疫力が低いままの状態が続いているのでどうしても風邪を引きやすくなるんです。

慢性的に免疫力が下がっている状態というのは、風邪に限らずそのままの状態が続くとおおきな病気のリスクがありますので、そのままにしない方がいいですよ。

共通していえるのはリラックスすることが重要だということです。リラックスして緊張を緩ませられれば、血流も改善して免疫力が上がってくれますのでとても有効な方法なのです。リラックスするカラダになると自然に風邪を引きにくいカラダになるのです。

夜はなるべく、シャワーよりも40度くらいのお湯をためて半身浴ではなく全身入浴した方がいいですし、出来るだけ意識して口呼吸ではなく鼻呼吸のほうが免疫力は高まります。

普段から深呼吸はこころがけてください。4秒ですって10秒で吐いてください。そして吐くときに力が抜けるように意識をしてください。それが上手に出来るようになると冷え性まで間然していることにきがつくのではないでしょうか。

もちろんうがいや手洗いも風邪予防としては重要なことの一つです。習慣にしましょう。

もう少しいいますと、風邪を引きやすい人は体内がそういう環境になっている訳だから生活を見直すことは大前提ですが、ビタミンCを200ミリグラム取ることも効果的な方法の一つです。免疫を活性化してくれますよ。

とにかく、抑えるのではなく根本治癒させることが大事ですよね。

風邪は海外では合成医薬ではなく自然療法科で自然薬によって根本治癒させています。

ちょっと考えてみるとわかってくるかもしれません。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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