胃痛が気になって検査を受けても8割の人は異常なし、原因と対策は!?

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胃痛を始め胃腸の問題で悩まされている人多いですよね。もう国民病といっても過言ではない

ほどです。しかし、胃痛や腸の調子が悪いというのも実は病院で原因がわかる人は2割いないといわれています。つまり8割以上の人は病院で検査を行っても特に異常はないと言われる人が凄く多いということです。どういうことでしょう。実際に胃痛や食べた後苦しくなるなどの症状があるのにですよね。気になる人は読んでみてください。

検査の結果,潰瘍などができているなど異常がないということが多いのです。原因はストレスや、冷え、あるいは早食い、食べ過ぎ、合わない食べもの、横隔膜が縮んで食道を圧迫しているなどの原因が考えられます。

ですから、こういう人は胃腸薬を飲んでも根治しない訳で、それよりも冷やさない、ゆっくり噛んで食べる、食べ過ぎない、などに気をつけた方が改善が早いのです。

ストレスが原因の場合はストレスに対してどのように対策をとるかですが、個々の体質や気質、性質によって対策が異なるのでここでは詳しくは取り上げませんが、リラックスすることが大切です。ラベンダーオイルやカモミールオイルなどリラックス効果の高いものでマッサージしたりするととても効果的です。実は、ストレスや痛みは脳内の扁桃体というところで感じているのですが、ストレスや痛みが続くと扁桃体が興奮してさらに悪化して慢性化してしまうのですが、薬草アロマオイルを使用してマッサージすると、オキシトシンというホルモンが脳内の下垂体という部分から分泌されて脳内の興奮した扁桃体を沈めてくれるのです。

このことで痛みや血圧や睡眠、認知症などにも効果が認められています。

実は、脳内物質は脳から出るだけではないんです。肌にあるケラチノサイト細胞からも脳内と同じ物質が合成されるんです。肌によいオイルを使えばオキシトシンやドーパミン、セロトニンなどの幸せホルモンが合成されるし、肌に悪い物質を使えばストレスホルモンなど悪い物質が合成されてしまうのです。もちろん、心地よいマッサージなどのタッチでも同じように肌のケラチノサイト細胞から作られます。こういうことは、現代医学よりも生物学の分野でのほうがはるかに研究が進んでいます。

人体のことは医学がすべてにおいて進んでいる訳ではないのです。欧州では物理学や生物学などの分野で解明されたことを自然医学に取り入れているので、痛みや、免疫、胃腸の問題、睡眠の問題、血圧,血糖などさまざまな症状にたいしても何でもかんでも薬という考えではないのです。

そもそも胃腸の問題は胃腸に負担をかけているから痛みや機能不全を起こす訳です。食べ過ぎていませんか?飲み過ぎていませんか?早く食べて直ぐ動いていませんか?運動や仕事に集中すると胃腸の働きは休んでしまいますので、食べながら仕事をするとか食後の運動は負担になってしまいます。自分に合わない食べ物というのは少し説明が必要になりますので今回は省きます。

あとは、横隔膜が縮むことで食道が圧迫されると当然食べたら痛みも苦しい感じもあるでしょう。横隔膜が縮むって何がいけないかというと、姿勢が悪くても,呼吸が浅くても、筋肉のこりでも横隔膜は縮んでしまうのです。横隔膜の間には食道が通っているので、食道が圧迫されてしまうと食べたものがうまく通過出来ないので逆流したり、痛みが出たりもしやすいんです。ここで問題なのは、日本の病院は横隔膜は呼吸器科で扱うので消化器の問題にしないということです。消化器に起きている問題の原因が呼吸器の横隔膜で起きている訳です。科ごとに分かれていると専門性や特殊性は高くなるのですが盲点も生まれやすくなるのです。人間のカラダはつながっています。すべての機能は相互のバランスによって成り立っている訳です。そこを診る自然医学が日本の病院にないことは残念でなりません。現代医学の強みとと自然医学の強みが療法あるのが理想ですが、現状を考えると、正しい情報を集めて自分の健康は自分たちで考えていく必要性があると思います。

普段から深い呼吸を意識して、背中などのこりも意識してみてください。普段から姿勢が悪く、胃腸を圧迫して,呼吸を浅くして、こりが強ければ横隔膜の可能性が高いです。

自分で判断してそれをどこかにいって指示説明をしてやってもらっても正しいかどうかわかりませんので、相談出来る人を持った方がいいですね。もちろん自然医学では縮んでしまった横隔膜でも広げる治療法が確立されています。

大事なのは生活習慣です。毎日自分では普通だと思って行っていることで決まってしまうんです。正しければ健康や老化が遅くなりますし、間違っていれば老化が早まってしまったり、病気になってしまうのです。だから生活習慣病と言われているんです。病院で検査を受けても具体的にその人にとっての生活習慣を教えてくれる訳ではないので困っている訳ですよね。

胃痛が気になったら通常病院で検査してもらうまではいいのですが、そこで異常が見つかるケースの方が断然少ない訳です。その人たちは今は異常がないかもしれないけど、自覚症状が有る訳で、明らかに生活習慣に何らかの原因があるわけです。それがわからないで同じ生活をしているからもっと症状が悪くなってしまうのではないでしょうか。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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