医者がすすめる不老長寿のお茶!日本茶とルイボスティーの凄い効能!

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皆さんは毎日、何を飲んでいますか?私が以前働いていた英国では一日10杯以上紅茶を飲む人が多いです。さすが本場という感じですが、日本のお茶はかつては家できゅうすにお茶の葉をいれて飲むのが当たり前でしたが、いまはコンビニでペットボトルのお茶を飲む程度の人が多いのではないでしょうか。日本茶の葉の効能って知ってますか?すごいんですよ。これを飲んでいれば免疫力が高まり寿命が延びるとも言われています。

主に前茶などの緑茶の主成分はタンニン,カフェイン、テアニン、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、が多く含まれています。

タンニンとは渋みの一種で主にポリフェノールの一種のカテキン類を含んでいます。効能は、抗酸化作用、抗菌作用、腸内細菌の改善、消臭作用、コレステロール抑制作用、血圧抑制作用、抗アレルギー作用、虫歯予防、口臭予防などがあります。

カフェインは渋みの成分です。効能は、覚醒作用、大脳刺激作用、中枢神経刺激作用、利尿作用、血液循環促進、新陳代謝促進、疲労回復、などがあります。

テアニンはアミノ酸の一種でうまみ成分になります。日本茶ならではのうまみをつくっているものです。

βカロチン、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類は様々なお茶の中でも日本緑茶が最も豊富に含まれています。βカロチンは人参の10倍、ビタミンCはホウレン草の4倍、ビタミンEは20倍もあります。効能は、ストレス解消、しみ・そばかす・の抑制、皮膚細胞の保護作用、抗酸化作用、動脈硬化予防などがあります。

また、カリウム,カルシウム,リン、などのミネラル成分を含みカラダにとってよい成分が詰まっています。

日本茶は種類や茶葉の収穫時期によってその成分が異なり、一番茶(新茶)は、うまみ成分のテアニン、ビタミン類を多く含み、タンニンとカフェインが少ないのです。

日本茶の効能は近年驚くほどたくさん報告されています。カテキンや抗酸化ビタミンがガンや心臓病、糖尿病予防にも効果的であると確認されているんです。血圧の気になる人でも高血圧の人も低血圧の人でもどちらも効果があります。殺菌作用で風邪予防にもなってしまいます。

カフェインが気になる人は多いと思いますが、脳の働きを活性してくれますので眠気覚ましや疲労回復の効果があるんです。ただし、寝る前や空腹時に濃い緑茶を飲むと寝れなくなったり、胃を刺激して気持ちが悪くなったりする場合があるので注意しましょう。カフェインのとり過ぎは良くないので気になる人は一番茶がおすすめです。

それにしても、日本茶にこんなに健康や老化防止にいい効果があるのですから、見直したいですね。でも、ペットボトルのお茶にはこんな効果はないので、お茶の葉を使ってください。

ただ、カフェインは取りすぎなければカラダにいい影響を与えてくれますが、どうしても気になる人はルイボスティーがおすすめです。

 

ルイボスティーにはカフェインが含まれていないんです。そのことで、医学会でも注目しているんです。

アルコールと同じく、習慣的なカフェインの過剰摂取は肝臓をはじめとする器官に負担をかけることがわかっています。 いわゆる「興奮剤」でもあるカフェインを大量に摂取することで、強い不安感やパニック発作など、体以外にも心にも打撃を与えることが、確認されています。
 ルイボスティーはカラダに優しいので赤ちゃんも飲むことが出来ます。カフェインは興奮剤の一種なので赤ちゃんが摂取すると、イライラしたり、情緒不安定になりやすいです。夜泣きの原因にもなることもあるようです。カフェインが含まれていないので、赤ちゃんや妊娠中でも安心して飲むことが出来るのです。妊娠中にカフェインを多く摂ると、胎盤を通過して胎児もカフェインを摂取することになります。胎児は未熟なので、カフェインを体外へ排出する力が弱く、身体の中にカフェインが溜まってしまうのでさけたいところです。

その他にもミネラルが豊富に含まれています。

ミネラルは人間の生理作用に大きく関わっています。ミネラルは人間の体内で合成することができないため、食事や飲み物から摂取しなくてはならないのですが、食生活が偏りがちな現代人にとって、それぞれのミネラルをバランスよく摂取することが大切となります。

ミネラルが不足すると、体がダルくなったり、暑さに弱くなったり、思うように力が入らない等、日常の生活活動に影響が出てしまうほど大切な栄養素なのです。

また、便秘にも作用します。ルイボスティーが何故便秘に効くかと言うと、腸内の動きが活発となる効果があるため、悪玉菌が排出され善玉菌が残り、腸内環境が健康な状態になるためなのです。

人間は年をとってくると、赤ちゃんのような善玉菌いっぱいの腸から、悪玉菌が多い腸になりがちです。ビフィズス菌などがかなり減少しているからです。人間の老化と腸内細菌の関係も、現在、いろいろと研究されていますが、加齢で悪玉菌が増えるのなら、逆に言えば、悪玉菌を増やさないことで腸の老化は遅らせることができるのです。

さらに、ルイボスティーはアンチエイジング効果でも知られています。 SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれているため、活性酸素を抑える働きがあるのです。
必要以上の活性酸素は、体が自然に備えている抵抗力を弱め、免疫力を低下させてしまい、生活習慣病をはじめ、全病気の85%の原因が活性酸素だとも言われているのです。ルイボスティーはこの活性酸素を抑える働きがあるんです。

肌にもいいという多くの報告がされています。それもそのはずで、活性酸素を抑える働きが肌の健康に関係しているから当然と言えます。ミネラルを多く含むルイボスティーを飲むことでお肌の乾燥からくるアトピー性皮膚炎にも効能があると言われているんです。

その他の効能

水虫にも良いとされているが、抗菌作用は日本茶の方が効果的です。
二日酔いに効くのは日本茶も同じ
不妊対策などがあげられます。

また、お風呂に入れることで美肌効果は日本茶とともにおすすめできます。

世の中にはたくさんの飲み物がありますが、どうせ飲むなら健康に確実に良いとわかっているものを飲んだ方が間違いないですよ。
ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
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