関節痛は薬、整形外科では治らない!痛みを根治させる欧米の凄い方法

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先日、山口県からこられた患者さんが、いろいろなところに勉強会にいっているが何を信じてどうすれば良いかわからない、情報が多すぎて混乱するとおっしゃっていました。熱心に健康になりたくていろいろ探している人はとても多いと思います。近年、現代医学の医師たちも薬医療だけでは限界があるということで自然療法を取り入れているところが増えてきています。中には薬の害をいろんなところで説明している医者も現れだしました。熱心な方たちは勉強会にいって、そうか薬は良くないんだと理解はするものの、ではどうすればいいのか、具体的なことがわからないので混乱しているのです。

健康情報が多いのは高齢化が進んでそれだけ健康にたいする関心が高まっているので、健康関連の商品が大量に出回っています。山口県から来られた方も膝や股関節が痛いということでご相談にみえたのですが、これから益々増えると思います。関節が痛くなれば、今の日本の医療に対する常識ではまず、整形外科にいきますよね。レントゲンを撮り、歳だから仕方ない軟骨が減っているから痛みが出ているといわれ、痛み止めを出されるわけです。痛み止めは一瞬はいいのですが、痛み止めは血流抑制剤なので結局は根本治癒しません。皆さん、病院に行くことで安心してしまうのでしょう。でも、治らなければ歩くことが困難になりますよね。それで車いすになり、筋力が弱ってしまい寝たきりになるしかなくなってしまいます。では方法はないのかというと、海外では治療法が確立されています。膝の半月板はレントゲンには写りませんが、半月板のずれが痛みの原因であることが非常に多いので、手技療法で半月板のずれを戻せば良くなってしまいます。また、関節の中の動きは、関節の部位の形状の違いによって動きかたが違うのですが、関節の中の動きに制限が出た場合痛みが起こるのです。なので、関節の中の動きを確保するAKAという治療法があります。関節の痛みの治療としてはとても有効で海外では理学療法の分野で確立されています。でも不思議なのはなぜか日本の理学療法ではやらないのです。本当にこれでいいの?と思います。現代医学では増え続ける関節の痛みは治せないというか、そもそも管轄外なのに、何故日本だけいつまでも薬医療しかやらないのだろうか。そんなことは一般の人は教えてもらわなければ知れないし、病院に行って薬をもらうしか選択肢がないし、治らないからいろいろなものを試そうとしてグルコサミン、コンドロイチン、などを試してみるが治らないので、寝たきりが増えるということになっているわけです。

本来ならば,日本も病人を減らす医療として海外のように自然療法科を設置したり対策をとらないと、このまま病人や寝たきりは増え続けます。関節痛ひとつとったって痛みの治療が日本では確立されておらず、薬一辺倒しかないわけです。

日本で予防対策としてメタボリック症候群が病気のリスクが高いということで健康診断でも注意されることが多いと思いますし、皆さんも意識していることでしょう。でも病人は減っていません。近年はロコモティブ症候群といって筋骨が衰えて寝たきりになるので国民に注意を促そうとしています。だんだん歳とともに筋力が落ちて関節に負担がかかる、痛みが出る、寝たきりになる、これを皆で筋力が落ちないように鍛えて防ぎましょうというものですが、先ほど触れたように、膝の半月板がずれている人が筋力を鍛えるために運動したら痛みが悪化してしまうし、関節包内(関節の中)の動きに制限が出てきた人も運動や筋トレ、ウォーキングなどによって痛みが出てしまうのです。

なので半月板の矯正や関節包内の矯正法を医療として海外のように確立しないと、ロコモティブ(筋力が衰えて寝たきりになるのを防ぐ)対策をして運動を推奨するだけでは寝たきり対策としては難しいと思います。運動方法も具体的にどうするか皆さんわかりますか?素人が教えてもらわなければわかる訳ないのですが、自己流で皆さんいろいろなことをされていますよね。

感染症や急性疾患において、手術のレベルの高さも含めて日本は素晴らしい医療なのですが、病人を減らす医療の分野が欠けているのです。生活習慣病やストレスに伴う自律神経系の疾患、慢性的疾患などは薬では結果が出ないことは世界の医療の常識です。それが日本の医療の弱点だと思います。

ですので、皆さんは薬にばかり頼っている意識を変えていかないと病気のリスクは高まる一方ですよ。繰り返しますが、薬が有効なのは急性疾患と重篤な感染症です。それ以外の症状や病気は薬医療は該当しないのです。もっと治癒率の高い方法がありますので、専門家に聞きましょう。

病院で歳だから仕方ないと言われたり、薬をまじめに飲んでいても治らないからといってあきらめないでください。方法はあります。ただ皆さんが知らないだけですから。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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