甲状腺機能亢進症も正常に戻して薬はやめられる!症状対策は体質にあり

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現代に生きる私たちは、薬により免疫システムは弱くなっています。本の小さな子どもでもちょっとしたことですぐに抗生物質などの薬を服用させられてしまうので、自分の免疫システムで病原菌と戦うことなく大人になっていくケースが凄く増えていると思います。祖父母より親の世代、親より今の世代の方が確実に身体が弱くなっています。まさか,そんなはずはないと思卯人もいると思います。祖父母の時代より寿命が延びていると反論する人もいるでしょう。しかし、寿命が延びているのは食べ物が不足していた時代より栄養や衛生面が良くなっているからであり決して人間の件状態が上がっている訳ではないのです。例えば、百年前に膝が痛い人はほとんどいませんでしたが、今では学生たちでも膝に問題があるケースが見られます。

百年前に認知症の患者さんはほとんど見かけませんでした、祖父母の時代にそんなこと問題にもなっていなかったですよね。おじいいさん、おばあさんに若い頃周りのお年寄りに認知症の人がいたか聞いてみてください。おそらく、私の周りにはいなかったと言う答えが返ってくるはずです。寿命が70歳から90歳に伸びたとしても、最後の数十年を寝たきりの状態で過ごすことになったとして,果たして幸せと言えるのでしょうか?

つまり、寿命が延びているからこそ,身体のメンテナンスが大切だと言うことです。

先日、健康相談にいらした方は、甲状腺機能亢進症になってしまったとのことでした。

甲状腺に異常事態が発生した訳です。甲状腺は甲状腺ホルモンを作って精神の安定や、肌や髪の健康を保ってくれたり、カルシウムを骨に定着させたり、全身の代謝に関係する大変重要な役割を行っている内分泌線のひとつなのです。

だから、その機能をダメにしてしまうと大変なんです。身体がおかしくなるには必ず理由があります。人間の身体は人間の化学では計り知れないくらい相当に精密だし優秀です。いろんな負荷やストレス、刺激や変化に対しても相当対応してくれます。にもかかわらず身体に異常が出るということは相当に無理や負荷をかけ続けないと壊れませんので、本人の感覚とは別に負荷をかけ続けた、無理をし続けた結果、身体に症状が出たわけです。

お話を伺うと、出産後発症して、進退を繰り返していたが、この4ヶ月間新事業立ち上げのために休まずに走り続けていた結果、悪化してしまい、相談にきたというのです。事業を始めることは誰でも出来る。大事なのは続けることでしょ。健康でなければ続けられないです。病気になっても自分では無理をしたつもりはないと思っている人も多いんです。好きなことや,性分だからいやではないし、ストレスでもないといくら本人が感じていても、やり過ぎていれば、それが続けばやはり身体に症状が出てきます。ストレスや負荷がかかり続けて、ホルモンが乱れた結果、甲状腺の病気になったのです。その方のお母様は、こうおっしゃったそうです、あなたの夢は分かった、けど身体を一番大事にしてほしい、と。出産後に発症しているということは爆弾を抱えた状態ということです。それが分かっていても人間ってなかなか自分のやりたいことを優先してしまうのかも知れませんね。でもね、夢を叶えるのも健康でなければ、出来ないですよね。親って子どもの健康が損なわれることは自分の身が引きちぎられる思いだと思うんです。夢か健康かどちらを選ぶかではなく、健康のことも考えながら夢に向かえば良いのです。

甲状腺機能亢進症はだんだん痩せてきます。その方も5キロやせたと言っていました。生理が来なくなった。疲れやすくなった。動悸がするようになった。など典型的な症状がありました。新しく始める事業が後2ヶ月がんばればオープンにこぎつけるということでしたが、そのままやっていたら途中で倒れていたかも知れません。

いくらどんなに凄い治療をしても、生活習慣が悪ければダメです。原因がそこだから。やはり、体質の検査で、自分に合う食材やストレスの耐性、睡眠、運動、自律神経の状態からどの臓器に負担がかかっているかなど細かく調べて、自分に合う生活習慣は具体的にどうすれば良いのかわかることで、初めて自分に合う生活習慣を知ることが出来るのです。

原因が生活習慣にあるのですから、まずそれを調べて、日常でそれを取り入れた上で治療に入れば成果が出やすいわけです。最終的に薬をやめても正常になるために対策を打っていきます。

病気から身体を守るということは、検診をたくさん受けるより、薬をたくさん飲むよりもっともっと大切なことはなんでしょうか?他の先進国ではすでに結果が出ています。

答えは,自分を知ることです。検査でも病気を見つけるためのものではなく、自分の体質を調べる検査です。自分はどういう体質でなにがストレスになってどう対処すればストレスが溜まらないのか。どんな運動をすれば良いのか。何を食べていれば健康によいのか,悪いのか、人によってみんな違うのです。それがわからないから自分に合う生活習慣がわからずに、病気が防げない訳です。だから、自分を知って、自分の取扱説明書を手に入れて、それを元に生活習慣を身につけていけば良い訳です。それは、一度わかってしまえば、よほど大きな病気をしない限り、一生使えます。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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コメント

  1. 上田和代 より:

    はじめまして。
    いつもフェイスブックからブログを拝読させていただいております。

    自分を知る。自分の体質の検査をすることで何が自分に合うのかを知ることの大事さを記載されていましたが、具体的にどんな検査をすればいいのかご教示いただければと思いご連絡させていただきました。
    メタトロン位しか知識がないのですが、他にも身近なものであるのでしょうか。
    ご回答いただければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

    • ishikawayoshimitsu ishikawayoshimitsu より:

      ご連絡ありがとうございます。自分の体質調べる検査は当院で行っております。おそらくここまで本格的な体質検査は日本で唯一だと思います。
      例えば、自分に合う食べ物、合わない食べ物は健康に良いとされる野菜でも個々によっては合わないものもあります。好きなものでも合わないと分かって避けてみると
      身体が軽くなって体調が良くなるので皆さんすんなり抵抗なく食べなくなります。運動やストレス対策も自分でよかれと思っていることが健康を害していることもあるでしょうし、
      具体的に自分はどう生活していけば、予防できるかが分かる検査です。
      検査時間は2時間程度で、結果が出るまでに2週間程度かかります。詳しいお問い合わせは、03−5511−1591までお願いします。
      住所は東京都港区西新橋1−17−16、宮田ビル1階
      よろしくお願いします。