鬱病も高血圧も頭痛も慢性的なものは生活習慣が原因で薬では治らない

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先日、ガンの手術を受けた方が健康相談に来られました。胃がんで3分の2をとりましたということでした。病院では、手術をしてガンが治ってよかったですね、これでもとの生活が出来ますよ。といわれたそうです。たしかに手術によってガン細胞を取り除くことが出来ましたので、良かったのですが、そもそももとの生活が悪かったからガンになったわけですから、もとの生活に戻ってはいけないんですよね。でも、もとの生活の何がどう具体的に悪かったのか分からなければ注意が出来ないんです。皆さんわかりますか?誰だって健康でいたいので、それなりには注意しているつもりなんです。でも、生活習慣が原因である生活習慣病は増え続けていますよね。バランスの良い食事、適度な運動、ストレスは溜めない、十分で質のいい睡眠、誰だってこれくらいは知っていますよね。有機野菜、無農薬野菜、青汁、健康ジュース、筋トレ、ジョギング、ウォーキング、サウナ、水風呂、ヨガ、断食、などなど皆さんそれなりに考えていろいろやられているんですが、それでも生活習慣病は全く減らずにどんどん増えていきます。何故だか分かりますか?

実は当たり前なんです。予防は自己流ではまず無理です。日本以外の先進国では予防にお金をかけるようになったから病気が減ってきているのです。自己流ではなくプロに任せてみてもらうのです。お金をかけるといっても、個々に合う,必要で有効な生活習慣が具体的に細かく検査して分かってしまえば後はそれに従って生活すれば言い訳ですので、自己流でいろいろなものに無駄なお金をかけるより、その方が断然安上がりなのです。

また、メンテナンスで定期的に診てもらえば体の状態を把握できて、その都度の指導がもらえるのでまず、健康を損ねることはなくなります。これも、海外ではその方が大きな病気や入院などのコストを考えると安いと考える人が増えているのです。

ガンに限らず、生活習慣や日常の環境が悪いから心臓病や脳卒中や精神病やあらゆる病気になるのですが、自分の体に負荷がかかっているかどうかほとんどの人がわかっていないのが現状です。今まで10万人の健康相談を受けてきましたが、残念ながらというか、当然というかまず、自分では気づかずうちに,日常の中で知らず知らずに負荷が蓄積していくんですよね。その答えは人によって違うのでいくらテレビや本やメディアの情報を集めても、それらは一般的な情報なので、自分に当てはまるものは少ないわけです。

例えば、短気な人と、そうでない人は使われるエネルギ−や栄養素が違うでしょう。元々もって生まれた性質も何の消化酵素の量が多いとか少ないとか、特に何がストレスになるのかストレスを受けた時にどういう反応は体内で起こすのか,人によって違うのです。人間のタンパク質は人によって違うため、食材に含まれるタンパク質とどう反応するか違うので当然、何の食べ物が合うのか合わないのかが違うのです。運動もどうしたらいいか、正しいやり方は人によって違うので、運動によって悪くなったり痛めたりするのです。正しく歩くという単純なことさえも人によって正解が違うのです。知ったらいかに間違っていたか、何故間違っていたかわかります。

日本の医療は現代医学しかないので薬で抑える医療です。生活習慣病は薬では治すことや減らすことは出来ないでしょう。化学薬品は本来重篤な感染症に有効なものとして作られたものです。重篤な感染症は人間の力では解決する前に死んでしまうことが多いわけです。化学薬品のお陰で命が助かるようになったのです。途上国では今も多くの人が感染症でなくなっています。国境のない医師団がワクチンを届けることで多くの命が救えるでしょう。また、急性疾患で手術が少し遅かったら命が危なかったところを救われる人もいます。このように現代医学の強みは重篤な感染症と急性疾患です。先進国では重篤な感染症でなくなるのではなく生活習慣病でほとんどの方がなくなるわけです。生活習慣が原因の症状や病気は薬では解決が難しく、世界的に現代医学は生活習慣病のメイン医療ではないのです。自然医学や予防医学を中心に考えないと解決は出来ないのです。現に他の先進国は自然医学や予防医学にシフトしているため、病人が減っていますが、日本はいまだに薬医療がメインですからガンを初め病人が増え続けている訳です。

薬を飲んでも生活習慣病や症状は治りませんよね。高血圧、高血糖、高コレステロール、高脂肪、慢性的な膝痛、頭痛、腰痛、睡眠障害、冷え性、胃もたれ、慢性疲労、うつ、などなど慢性的に続く症状や病気って薬で抑えているだけで治らないですよね。ずっと薬を飲み続けるだけ。そのうちに副作用が起きて違うところがわるくなっているのに、薬のせいとは説明されないのです。

人間の体はものすごく良く出来ています。治す力もすごいんです。製薬会社はプラシーボを嫌います。なぜかというと薬だけでどのくらい効果があるのかが製薬会社にとっては重要だからです。しかし、人間の力は薬よりも本来遥かに優秀に働きます。何らかの理由で正常に機能しなくなった時に病気や症状がでるわけです。それをもとに戻す力、つまり自然治癒力はものすごい力をもっているため、それをうまく引き出してやると結果がでるんですが、その引き出し方を知っているのが自然医学や予防医学のプロなんです。だからプラシーボを科学的に使って人間の治癒力を利用した方が生活習慣病や自律神経からくる症状は薬よりはるかに治りがいいし、根本的な解決になるんです。

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ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
9月より有料メルマガを始めました。ブログでは伝えることが出来ないことやもっと詳しく知りたいと言う人におすすめです。 健康な強いからだが欲しい方は必読です。毎週水曜日発行。 http://www.mag2.com/m/0001674555.html
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