普段の舌の位置でいびきや肩こり、顎関節症、寿命にまで影響する!?

シェアする

f28ad6616bf408d804f17ef0104ede12_R

みなさんは、普段口を閉じているとき、舌の位置を気にしたことってありますか?

 普段、誰かに聞いてみることも比べることもない舌の位置。隠れているところなので気にすることもないかもしれませんが、実は正しい舌の位置があるんです。
正しい舌の位置にしていると、口を閉じている時に上下の歯が当たらないので、緊張が緩むので肩こりが軽減するんです。
 あなたの舌の位置間違っているかをチェックしましょう。
まず、唇を閉じているときに上下の歯がくっついているかどうかです。
もしくっついているなら舌の位置も正しい位置にないでしょう。
また、あなたの舌は上下の前歯の間に少しはさまっていませんか?
舌癖があると舌が本来よりも全体的に下に下がって、上下の歯の間辺りを押し付けるようになってしまいます。
 ちょっと意識して確認してみてください。舌が上下の前歯の間にあって、歯に舌がぴったりくっついている人は間違った習慣を続けていることになりますので、気をつけたいですね。また、舌が下の歯の裏側についていたり、前歯についているのも正しい位置ではありません。
では、どの位置が正しい位置なのか、正しい舌の位置を知ろう!
普段の舌の位置ですが 、舌の先が上の前歯のすぐ後ろの歯ぐきにつくのが正しい位置です。ここをスポットポジションといいます。

 舌が上あごにぴたっとくっついていて、上の歯にも下の歯にもまったく触れていない状態です。舌を上あごに吸いつけて「ポンッ」と鳴らす、あの音が鳴る直前の位置です。その状態が正しい舌の位置なのです。

スポットは上あごに位置していて、前歯よりも少し奥にあります。舌がここにぴったりついている状態だと正常です。頑張らないと舌が上がらない人は舌を上げる力が弱かったり、普段の舌の位置がスポットポジションより前にあって 歯を押していると考えられます。こういう人は、普段緊張がとれない,力が抜けない状態ですね。

正しい位置にないと体に悪影響をもたらします。
低位舌とは、『舌』が低い位置にあることを言いますが、『舌』の筋肉が低下し、自分の重みを支えきれなくなり下がってしまった状態なんですよね。
この低位舌は、体に害やデメリットにもたらすのです。
顔のゆがみやたるみなどの原因になり、顔が大きくなってしまう症状まで出てくるんです。健康的にも被害を及ぼします。たとえば、いびきや睡眠時無呼吸症候群になりやすい。
舌苔ができやすくなり口臭がきつくなる。唾液が乾燥しやすくなり、歯周病の原因や虫歯の原因になる。
二重あごになる。下あごがつきでる受け口になる。たるみの原因。
 などなど健康面や美容面からみても決していいことはありません。

低位舌を治すことで、顔つきが締まり、小顔になる効果があるのです。実は、顔が大きくなっていくと寿命も縮んでいくという関係性があるんです。

たまに気がついたとき、べーっと舌を出す練習をしてみましょう。その出した舌を上に持ち上げられますか?もし出来ないようなら舌の筋力が弱まっている証拠ですので、毎日やるようにしましょう。

舌先をスポットポジションにつけ、その後舌全体を上顎に吸い上げます。5秒キープした後にポンッと音がするようにはなして見てください。一日20回を目安に。子どもの頃にやったことがあるかも知れませんが、舌を上顎に吸い付けていきよいよくタン!とならすやつです。

子供のころにやったことがあるかもしれませんが、舌を上顎に吸いつけて、勢い欲ポン!と音をだすやつです。試してみてください。

とにかく、唇が閉じている状態で正しい舌の位置、上下の歯が離れていることが大事なんです。

こんな癖も、生活習慣なんですよね。自分ではなかなか気がつきませんよね。生活習慣はプロに見てもらいましょう。自己流では無駄な努力になることがほとんどですよ。その方が時間やお金が損ですよね。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
スポンサーリンク