何故肩こりはいろいろやってもすぐに戻ってしまうのか?正体と解決法

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katakori04

2017年も始まってすでに3週間がたちましたね。仕事で段々疲労が溜まってきているころではないでしょうか?肩こり、腰痛、目の疲れ,頭痛などに悩まされている方も多いと思います。そして、それを解消するためにどんな方法をとっていますか?

マッサージ、整体、オイルマッサージ、カイロプラクティック、理学療法、アロママッサージ、整骨院、鍼灸あんま、足つぼ、ストレッチ、タイ古式、ヨガ、スポーツジム、などいろいろな方法で解消を試みていると思います。

それで解消できている人は良いのですが、いろんなことをやっても解消できないで悩んでいる人も多いですね。なので、なんで解消しないのかを少し考えてみたいと思います。

そもそも肩がこるなどの症状は、自律神経が姿勢や緊張、生活習慣によってうまく働かなくなり、血流の流れが悪くなっている訳です。なのでつらさを感じる人は様々な方法でそれを解消しようとする訳です。しかし、いろいろやってもらってもそのときはいいけど,すぐに戻ってしまうと言う人,多いですよね。何故だかわかりますか?

何かをやってもらった時は気持ちいいし、楽になる気がしても、すぐに元に戻ってしまう。何故かと言うとからだはとても複雑に出来ていて単純ではないのですが、解消法がその複雑なメカニズムに対応できていないと当然その場しのぎに終わってしまうのです。

例えば、肩こりで悩んでいたとします。筋肉が固くなって気になりますよね。肩こり筋と言われる僧帽筋と言う表面に大きな筋肉があります。肩が凝ったなと思って気になって、肩を触ってみたりしますよね。そうすると確かに固さを感じますね。その筋肉です。そしてマッサージでほぐしてもらう訳です。マッサージ後、触ってみると僧帽筋は確かに前より柔らかくなっています。いやー、楽になりましたと思う訳です。しかし、次の日,また次の日とすぐに戻ってしまうのでまたマッサージに行くと言うことになってしまうことが多いのは、表面の大きな筋肉だけをほぐしているだけでは解決法として単純すぎると言うことなんです。

筋肉一つとっても何層にもなっていますので、表面の筋肉だけをほぐしてもすぐに戻ってしまうのです。表面の筋肉とその奥の筋肉では動き方が違う場合があるので、それに合わせて緩める必要がある訳です。指が入らないほど固くなってしまっている筋肉の場合、奥の筋肉に届かない場合がありますので、解決法としてはマッサージだけでは難しいと言うことになります。

筋肉だけではないですよ。つらい肩こりは筋膜が縮んでいることが多いのですが、それを解消してあげないといくら奥の筋肉を緩めてもすぐに戻ってしまいます。

骨格が歪んでいても負荷がかかり続けるのでやはりすぐに戻りやすいでしょう。さらに関節の中の問題、可動域が制限されている場合、それを解消しないとすぐに戻ってしますでしょう。

自律神経は血流にも大きく関係していますので、緊張した自律神経を緩めない限り筋肉だけほぐしてもすぐに元に戻ってしまいます。

ストレスは自律神経だけでなくホルモンバランスにも影響します。ホルモンバランスが崩れていてもなかなか症状の改善は難しいでしょう。

それらがバランスよく機能するためには体内物質が大事な役割を果たしているのですが、何が不足しているのか、正しい栄養の補給も必要かも知れません。

体内の機能が正常に働くためには、物質だけではなく、エネルギ−も非常に重要です。日本の医学では物質しか扱いませんが、世界的にはエネルギ−科学を医学に取り入れています。

これ以上は割愛しますが、人間のカラダは非常によく出来ています。ただ、機能はすべてつながっているので、たかが肩こりと言えども、全身に関係のバランスが大事ですし、部分的に何とかしようとしても根本解決にはならないのです。

人間のカラダは統合されているので、解決法も統合しているものでないと難しいのです。肩こりも肩の問題ではなく、全身の問題なんです。詳しく知りたい人はメルマガも配信していますので、みてください。

ishikawayoshimitsu
石川善光
統合自然医科学インテグラシー創始者
化粧品会社の研究室に勤務後、肌と内蔵やホルモンなどカラダのつながりに気づき、カラダのつながりから診る医学の必要性を感じ渡英し、自然医学を学ぶ。英国王室御用達のヘルスファームで活躍。17年かけて自然医科学を統合したインテグラシーを発表。30年近く健康とエイジングの専門家として草分け的存在。
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